今週は、量的緩和縮小の行方に焦点が集まりそうですが、
今後の方向性を定める重要な分岐点
今週は、量的緩和縮小の行方に焦点が集まりそうですが、
今後の方向性を定める重要な分岐点
今日は、先週末に示現期日を迎えましたワイズマンの視点%2の結果検証をしてみましょう。
6月30日の28営業日後は、先週の木曜日になるのですが、
金曜日が祝日のため、予測より一営業日遅れまして
昨日8月14日、安値19486にて日経平均19500を示現しています。
一日ずれたとはいえ、凄い予測力ですね。
といいますか、一か月前の時点で、
一日ずれというのが、ある意味恐ろしい気がします。
これほど正確に先を予測する方法というのが
世の中にはあるものでしょうか???
とにかく今後の予想にも注目していきたいと思います。
今週は、先週末の雇用統計の結果を受けての動きになりますでしょうか。
消費者物価指数にも注目ですね。
10日(木)23:00~ NY連銀ダドリー総裁が記者会見を行う予定です。
クシュナー上級顧問(米トランプ大統領・娘婿)議会証言(24日)
トランプ・ジュニア氏(米トランプ大統領・長男)
マナフォート氏(米トランプ大統領・元選挙対策本部長)議会証言(26日)
今日は、まもなく示現期日を迎えますワイズマンの視点%4の結果検証をしてみましょう。
まずは、第一の近未来予測
>EUR¥ 現129.4x→129.7x
についてですが、
おどろくべきことに、丁度129.7xが高値になっています。
次に、第二の近未来予測
>CHF¥ 現117.3x→117.6x
ですが、こちらも
予測値117.6xがまさにリアルな高値になっています。
どうしてこのようなことが可能になるのかは不明ながら
とにかく驚くべき結果になったことだけは、事実だと思います。
これで、これまでのワイズマンⅠさんの通算戦績は
◎◎△◎◎◎◎
になりました。
今後も期待できるかもしれませんね。